みなさん、こんにちは🥱🐙
もうすぐもっと緩んだ自分になれそうな気がしているメンちゃんです🐙
今日は青空がくっきりな1日でした!
気持ちの良い空気を吸いながら
急に“身体に良いものを食べたい🤤”
という気持ちにかられて
お昼ご飯はこちらをいただきました💁♀️
とても美味しかったです!
昨日のグログでは、“羨ましい“って言わないで
という内容をお送りいたしました。
👦僕の方が可愛がられていて羨ましいんでしょ?
というあの言葉は私にとって結構なパワーワードでした。
“羨ましい”という言葉に目を向ける前は、
この言葉からこんな連想をしていました。
🐙私が生まれてきたことは間違っていたんだ!
と。
両親は男の子が欲しかったんだ。
女の子は姉もいる。だから私はいらない子だったんだ。
と。
恐らく弟の言葉だけじゃなくて
お母さんに
🤱あなたは橋の下で拾ってきた子なのよ。
とか冗談で言われていたことを
結構真に受けていたのもあるのかと思います。
いつも父の膝の上には姉がいて、
母の膝の上には弟がいて、
私はいつも誰かの膝を探していました。
おじいちゃんに嫌がられながらも
おじいちゃんのあぐらの上に座ったりしていました。
おじさんの膝の上にも座っていました。
だからなのか今でもおじさんは私のことを
とても可愛がってくれていると感じます☺️
そんな良い側面もあったこの出来事ですが、
🐙私が生まれてきたことは間違っていたんだ!
と思いつつも、間違っていたとしたら
生きていることができないので、
私の人生は「間違っていなかった」を
証明するものに変わっていきました。
あっているか、間違っているかが全てで、
何に対しても正解探しをしていました。
私の世界には白か黒しかなかった。
過去にはゼブラーマンとも呼ばれていました。笑
それが自分をとても苦しめるマイルールになっていきました。
🐙私は間違っていない!
ばかりを主張していました。
私は間違っていないのルーツはここにありそうだなって
勝手に紐づけています。
もしかしたら全然違うかもしれませんが、
🐙私が生まれてきたことは間違っていたんだ!
とうっすら心のどこかで思っていた
自分にはなんだかしっくりきました。
そしてそれに気がついた今、
私は生まれてきたことが間違っていたかも?
なんて微塵も思わなくなりました!
なぜならそれは事実ではなく
私自身の思い込みだったから☺️
この思い込みは、元同僚がコーチングを
始めたのでモニターでセッションを
させてもらった時に気がついたものでした。
4歳から6歳までの出来事は
今の人生に大きく影響を与えているらしいです。
【私が生まれてきたことは間違っていた】
という気持ちから【正しくあろう】としているのではないか。
という話に至った時、号泣しました。
うっすら気がついていたけど、
言葉にされると泣ける😭
🙋親は同じように愛情を注いでるし、優劣なんてないよ。
この全ては”恐れ”からきているんだよ。
と教えてもらった。
🙋良い状態を築くためには、家族との関係を良好にする。
まずは相手を許すこと。
相手に感謝すること。
相手の愛に気づくこと。
許すというのは、罪を許すとかではなく、
その時にそういうふうにしたのは最善だった。
そうするしかなかったのかもしれない。
私もうまく表現できていなかったのかもしれない。
そんなふうに考えたりすること。
最善のことしか起こらない。
上記のようなアドバイスももらいました。
彼からは、
【自分の態度と姿勢で切り開いていける】
というお言葉をもらって、
事実と感情を区別して考える
ということに日々取り組んでいます☺️
次回、そんな私が“許す”ことについて学んで
実践してきたお話を書こうと思います!
みなさん、今日も良い1日を🥱🐙